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ルールを伝えるときに思うこと(園環境)

更新日:2023年10月31日

「今日のブログは園の環境について書こうかな〜」と考えながら写真を撮ろうと外に出たら、サッカーをしていた男の子たちのオープニングフォトでお送りします。(この写真撮る前にゴール決めたりました✌️)

↑手すりに表示が増えています。整備をしてくれる平山さんと「プランターを片付けたけど、これから寒くなって凍れたらココちょっと滑って危ないよなぁ、、」と子ども達の安全面について話し合いをした結果がこの表示です。

作った私としては常にみんなの目に触れる部分だから否定的な表示にはしたくないという思いがまずひとつ。しかし同時に危険であることも伝えねば表示の意味がないよなぁとの思いもあり、表示の中に正しい行動のピクトグラムを追加してみました。「ダメ!」と伝えるのではなく「こうしたほうがいいよね」という思い。

↑こちらはおもちゃのくにの扉の表示で、今年度から貼ったものです。おもちゃのくには目の行き届きにくい場所で、これまでも口頭で伝えてはいましたが、子どもたちも一生懸命おもちゃを片付けたり、「これで遊びたい!」という思いがあるゆえに、勢い余って入ってしまうこともしばしば。なので「入っちゃダメ」ではなく、「一緒に行こうぜ」という思い。

↑これも今年度からでルールとは少し異なりますが、ボールで遊ぶときや片付けるときの何か目印としてキッカケになればという思いと、「いーち、にー」と数字や数概念について考えるキッカケになればと、あとは遊び心でモンスターボール😁4月当初にさっそくモンスターボールに気付いたはなさんのみずきくん。かな先生と一緒に「モンスターボールがなーい!」と私に伝えに来て、その後自分でモンスターボールを作っていたのはコッソリ嬉しかったです。何も言わずに気付いてくれたみずきくん、そしてそれに気付き活動にしたかな先生👍👍👍

↑あれから半年。現在のお二人がこちら。二人とも背が伸びましたね😊✨ピースピース✌️

↑さいごはトランポリンの約束です。実はこの表示に私の『ルールを伝えるときに思うこと』が要約されておりまして。

伝えたいことは「ルールを守らないとダメ」ではなく、「ルールを守って遊ぶから楽しいよね」なんです。集団生活ですからもちろんその中でケンカや話し合いも多くあります。時には「ダメ!」と強く伝えねばいけないこともあります。だからこそ、ダメなこととして伝えるだけでなく、楽しむためのルールなんだと伝えるようにしています。そしてそれが園生活の安全に繋がっていく。そんな思いで表示しています。



ま、これまで数々のルールを破ってきたパパイヒラですから説得力はありませんが!笑


幼稚園教諭としては真摯でありたい。本日もご閲覧ありがとうございます。それでは良い週末を♪♪


【おまけ(閲覧注意)】

冒頭のサッカーでカメラ握りしめて走ったから、お蔵入りの写真が。え?すごいって?なにがですか?綺麗な秋の空ですか?わかってますよ。私も。大事なのは角度です。




正面左斜めから見るのがオススメ❤️向平

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